先日、アプリリア・MANA850についてちょっと書きました。
いつもならばここでスティーブ・山下によるインプレが
入るところなのですが、たまには趣向を変えて、スティーブの
お客様で実際にオーナーとしてマーナを所有していらっしゃる
方にインプレを書いてもらいました。
ネット上ですので、Lipperさんとさせていただきます。
↑この「槍」とネーミングされたモンスターに乗っていらっしゃった方
と言えば、お解りになる方も多いことでしょう。
実は今、マーナ850に乗っていらっしゃいます。
95年式のドゥカティ・モンスターをワンオーナーで乗り続け、
その間に幾多の新型バイクが登場するもなびくことなく
過ごして来た2008年。
以下、寄稿していただいたインプレです。
※一部、管理人が修正しています。
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『いいバイクとは、
そこから何を見せてくれるのかと、ドキドキするバイクのことだ』
バイク歴30年、
原付九州一周を原点にHONDAのアメリカンから95年式Ducati M900へ。
野宿と下道のみで日本縦断を2回も敢行した地べた系ライダー。
どんなバイクを見ても心踊ったり個性を感じなくなっていた私が
2008年5月、いきなりの出会いに何かを感じ、バイク人生第3幕の
相手に選んだのがapriliaMANA850でした。
現在、走行距離1万km。
駆動系以外の機能性として挙げたいのが、
●メットインスペース
オーソドックスなバイクだと燃料タンクがあるこの場所、
マーナではトランクスペースとなっています。
一眼レフのデジタルカメラ(PENTAX K200d)に標準ズームレンズと
広角レンズを入れても余裕があります。
カメラバッグ手前のユニットはETCユニット、フタの裏側についている
赤いモノは合羽です。
トランクスペース内にはAC電源のソケットも用意されていて、
デジカメのバッテリーや携帯電話の充電が走りながらできます。
キャンプ道具もご覧の通り、
という風にアイデア次第で使い方はいくらでもあります。
「メットインスペース」と呼ぶにはもったいなさ過ぎます。
ちょっとカッコつけて言えば『ライダーの夢を入れる場所』です。
その他の積載性など
タンデムシートの座面がほどよく広く、フラットです。
これはタンデムライダーの居住性はもとより、積載性の
面から見てもかなり有利です。
タンデムシートを跳ね上げると燃料の給油口が現れます。
シートにバッグを付けたままでも給油することが可能です。
サイドバッグステー
純正オプションであるサイドバッグのステーを取り付けています。
形状を見てピンと来た私はステーだけを発注して取り付け、
バッグ類は今まで使っていたものを取り付けて使っています。
サイドバッグ取り付け例
ドゥカティ・モンスター・cityに採用されていたマンダリーナ・ダックの
サイドバッグも付きます。
アプリリアのウエストバッグも…
工夫次第でどんな使い方もできますし、バイクを倒したとしても
このステーがガードしてくれるというメリットも。
続く…